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宿坊神林勝金

羽黒山

羽黒山へは2246段の石段を汗をかきながら登る徒歩での登頂と有料道路を車で行く方法があります。 山頂に建つ三神合祭殿は、月山、羽黒山、湯殿山の三神を祀る豪壮な建物です。神仏習合時代の名残を留める権現造りで、 高さ28m,厚さ約2.1mもの茅葺き屋根は東北随一のスケールを誇っており一見の価値ありです。

羽黒山

杉並木

随神門(ずいしんもん)から始まる表参道は、全長1.7km,2446段の長い石段であり、 両側には樹齢350~500年の杉並木が続き、その数は400本以上で国の天然記念物に指定されています。 三の坂入り口から右に折れると老松や老杉の繁る下道を歩いて約500m程の所に元禄年間に芭蕉が逗留した南谷別院跡があります。

杉並木

五重塔

古くは瀧水寺の五重塔と言われ、付近には多くの寺院があったが、今はなく五重塔だけが一の坂の登り口左手に素木造り、柿葺、三間五層の優美な姿で 聳り立つ杉小立の間に建っている。現在の塔は長慶天皇の文中年間(約600年前)庄内の領主で、羽黒山の別当であった武藤政氏の再建と伝えられている。

五重塔

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